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バッテリが切れる時




※スマートフォンのコンテンツを「のり弁の日」へ移管するに伴うコンテンツ再編集の為のAndroidスマホについてまとめたページです。

・ ほろ苦いAndroid スマートフォンデビュー
 「docomo Optimus chat L-04C」 をRoot化して、システムファイルを書きかえると、テザリングできるという情報があったので、試したくなり、中古の「docomo Optimus chat L-04C」を購入。L-04Cは、エントリーモデルで、Android 2.2.2 搭載モデル。CPUは、600MHzで、Flash未対応です。が、しかし、ちょっとした不注意で、SIMスロットを壊してしまいまして、Wi-Fi運用を余儀なくされるという、ほろ苦いスマートフォンデビューになりました。
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NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 マイクロSIMパッケージ T0003337

 1日30MBまで、その後は、日付変更まで 最大200Kpbsまでの制限がされます。LTEが使える月額980円(初期費用3,150円)OCNのSIMカード。なお、未対応だったFOMA端末(3G端末)に対応しました。
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 マイクロSIMパッケージ T0003337


L-04Cのスペックと使用感

 CPUは、600MHz。ROM 約691MB、RAM 約418MBといったところです。ROM の空きが200MBをわると動作が極端に鈍くなります。RAM は空きが40MB以下になるとタップしても無反応だったり、数秒以上のタイムラグが発生します。システムやアプリの動作状況にも関係していると思われますが、そんな感じです。
 数多くのアプリをインストールして、いろいろ試しているので、かなり無理をさせている状態です。


バッテリの異常な消耗と犯人捜し セルスタンバイ 66%

 Wi-Fiで、5つのアプリのインストールと、いくつかのアプリの更新を済ませた後に、新しくいれたアプリをいじっていたところ、バッテリの減りがはやくなっていることに気づきました。バッテリ関連アプリで、調べたところセルスタンバイ 66%の表示。3Gを含めてアプリでストップさせていると思っていたのでしたが、機内モードがOFFになっていた様です。新しくいれたアプリの電力消費がかなりなことも影響してか、はやくに36%になったので充電を始めました。

バッテリのへたりが原因なのか

 このL-04Cは中古なので、バッテリの劣化により、消耗がはやいということも考えられます。Wi-Fiを使っているときに反応がなかったり、動作がとまりそうになったりしたので、アプリのインストールか更新による影響なのかとも考えてみました。しかし、なぜ暴走したのか不明です。液晶の電力消費も大きいですが、途中スクリーンオフになったりしていますので、それとも考えにくい。しかも、「iBattery」で、スクリーンオフ時には、電波関係はストップしているはずなんですが、お構いなしで電力消費しています。

メール環境をアプリで整える

Android 携帯端末だと、通信会社のメールサービスがメインになりますが、MVNO SIMを使うので、GmailやHotmail(Outlook.com)などのアプリで、メール環境を整えたいと思っています。
 gooメールチェッカーウィジェットを使ってみたいと思います。


海外版Android携帯を探す

使用想定は、MVNOのSIMカードを使うこと。テザリングは、L-04C でできるので、普段使うレベルまで実用性を高められる Android 端末であること。実際に使わなくなってしまうことも含めて考えると、いまの段階でコストをあまりかけたくないというのがあります。

海外版Android携帯のメリット・デメリット

 海外版Android携帯には、キャリア縛りのプリインストールアプリがありませんから、ユーザが使えるROMスペースをその分確保できる。それで、バッテリ節電にもなります。

各機種のスペックは、Google検索で願います。
Sony Xperia tipo ST21i Android (4.0.4) 液晶3.2 inches

Xperia mini pro SK17i Android (4.0, 2.3) 液晶3.0 inches
Xperia mini ST15i Android (2.3) 液晶3.0 inches
SONY Ericsson から見てみました。

Sony Xperia tipo ST21i Android (4.0.4) 液晶3.2 inches

Xperia mini pro SK17i Android (4.0, 2.3) 液晶3.0 inches
Xperia mini ST15i Android (2.3) 液晶3.0 inches


 ちなみに「Xperia Tipo」には、SIMを2つ挿せる「Xperia Tipo Dual」があります。CPUは、シングルコアで、800MHz。カメラは、3.2M。エントリーモデルクラス。
■ 海外Android端末を日本語化するアプリ

Google Play ストア

・ Morelocale2 地域/言語で、Japanese を選択可能にします。



Morelocale2 [ロケールの追加]


・ OpenWnn Plus 日本語IME Shimejiでもできるようです。他、「Google日本語入力」「OpenWnnフリック入力対応版」などがあります。

 海外では、SIMカードを 2枚挿せる「Xperia Tipo Dual」は、利便性が高いです。
 なお、海外版 Android端末は、docomo FOMAプラスエリアには未対応です。

> 海外 Android 携帯について

 海外のスマホ情報をみると、2013年半ばに「低価格競争」に入るという動向予測がありました。ローエンドからミドルぐらいのものが低価格で提供されるとみられるそうです。すると、最新技術のものを安価に手に入れることができる状況が2013年半ば以降になると、もう少し待った方がいいんですかね。いくらになるのかが気になるんですけどね。

 



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